Sonntag, November 27, 2005

伊豆サイクリング

200511izu02

高地さん企画の伊豆グルメツーリングに、けいちゃんと行ってきた。

妻良の民宿に集合なので、初日はほとんど疲れない(ハズの)おきらくなコースで行くことにした。
まず、東京駅まで自走して、早朝の東海道線普通グリーンに乗車。
熱海で伊豆急のリゾート21に乗り換え。今回は一番前の展望席に陣取って、お弁当を食べながら景色を楽しむ。

伊豆急下田には9時半ごろ到着。自転車を組み立てて、交通量の多い国道を避けて西側の別荘地方向へ走る。
一つ目のトンネルを抜けて下りきったところで、今度は南に向かい、海岸沿いへ。

200511izu01今回はじめて田牛まで海岸沿いを走った。
細かいアップダウンはあるが、車どおりはほとんどなく、のどかな海岸風景を走る。
岩が波で削られた様子は、地元の浦富海岸と景色が似ている。

田牛からは、細々とした道で西の弓ヶ浜方向へ向かう。ちょっとした登りの後に、手掘り風のトンネルを抜けると、急な坂をすこし下って、下賀茂。
このあたりは春先に一面の菜の花畑になるのだが、今はまだ葉っぱだけ。

青野川の右岸の、細々とした地道をたどって、下小野へ。
小浦までの県道の案内が出ている。県道とはいいながら、これまた細々とした良い感じの道だが、このルートは翌日走りそうな気がするので、市之瀬からの町道仲休場線を行くことにする。

市之瀬の分岐で地図を見ていたら、そばで工事していたおじさんが、「自転車なら通れるよー」と言っている。
なんのことかと思ったら、小浦への下りの途中で路側が崩壊しているらしい。
それならば、車もいっそう少なくてなお好都合♪

町道は、登り口だけ急勾配で、すぐに緩くなった。
うっそうとした峠を下り始めるとすぐに視界が開け、妻良湾を見下ろすスポット。
そこから一気に下り、県道と合流してマーガレットラインの高い橋の下をくぐると、小浦の海岸だった。

トイレ休憩の後、車の通行量がなんだか異様に少ない気がする国道で、すぐ隣の妻良をめざす。
宿についたのは1時半。早すぎた(笑)。
とりあえず海岸を散歩。
海岸の遊歩道は、数百メートルも行かないうちに、崩壊して波に洗われていたので、そうそうに反転。
小さな町の中を、ぐるぐると迷ったりしていると、τ氏に遭遇。いろいろ事情があって日帰りなのだそうな。残念。

3時を過ぎると陽が山にかくれてしまって、すっかり夕方の雰囲気。
宿に入って、風呂に入ったりしているうちに、だんだんメンバーがそろってきた。

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Sonntag, November 13, 2005

東京サイクルモード

幕張でやっていた東京サイクルモードに行ってきた。

じつのところ、自分用の自転車は、今のヒロセ号で何も不自由がないので、今まで市販の自転車の展示会には行ったことがほとんどなかったのだが、けいちゃんの自転車になにかいいアイデアがないかと思い、行って見ることにした。

tandem
会場もかなりの混雑で、試乗のコースも満杯。試乗自転車の順番を待つのもめんどくさいし、試乗はいいや、と思っていたのだが、コースでふと見かけたのがコレ。
むむ、面白そうである。
試乗していた人がブースにそのタンデム自転車を返しに行く様子なので、先回りする。メーカーはフジサイクル。
最近見なかったけどまだあったんだ。

首尾よく借り出してけいちゃんと試乗。
想像よりもよく走るし、なんだか楽しい(^^)
普段の習慣で、うっかり足をとめちゃったりしても、なにも影響がないので、あれ?と思ってたら、けいちゃんはまったくこいでいなかったらしい。なんだよーっ。

10週ぐらい狭いコースをぐるぐる回ってたら、Niftyのコバヤシさんに見つかってしまった。

けっこう注目の自転車らしく、返すやいなや、すぐに次の人が借りていったのだった。

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Samstag, Oktober 15, 2005

哲学堂公園

中野区にある哲学堂公園は、東洋大学の創始者である井上円了氏が、哲学を具現化した公園で、リンク先の中野区のページにもあるように、釈迦・孔子・カント・ソクラテスをはじめ、聖徳太子・菅原道真・荘子・朱子・龍樹・迦毘羅仙(?)など、洋の東西をとわず、一堂に祭った、なんともすごい場所なのである。

天気予報に反して、うららかな日差しに誘われ、途中茶月で買ったばってらと焼き鳥を持って、ふらりと出かけてみた。

数年ほど前、近くに住んでいたときには、建物の内部は見れない状態だったのだが、今回行ってみてびっくり、窓も扉も全開で、解説のチラシやらシルバーな人材までいた。

どの建物も、内部は外部から見るよりも凝った作りで、ひとつひとつ、靴を脱いで中に入るたびに新たな驚きがある。

nogata
帰りにこれまた奇抜な建築物として知られる「野方水の塔」を見物して帰宅。

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Samstag, Oktober 01, 2005

江戸川→利根川→渡良瀬川

秋のさわやかな快晴にさそわれて、川沿いにサイクリング。今回も渡良瀬遊水地近くの古河で、餃子を食べて帰るプラン。

東京の西よりの家から東端の江戸川へ出るには少々面倒で、荒川の千住大橋から水元公園に抜けるのが、今のところまあ比較的楽なコース。

今回は、先日本で読んだ「下山事件」の現場も見物することにして、上野駅前を通り国道4号沿いに千住へ。
常磐線が荒川を渡って東武との立体交差を右カーブでくぐるあたりを目指して、千住大橋を渡って常磐線の線路脇へ向かう。
現場は、まあたらしいつくばエキスプレスの線路ができていて、常磐線も東武線も、築20年ぐらいの高架。
あたりの住宅も、新しい建物や更地が多く、おそらく往時の雰囲気はほとんどないのだろう。

住宅地を南に行くとすぐに、小菅拘置所に出た。
高い塀に囲まれた内側に、ヘリポートつきの高層ビルが建築中だった。
今の建物が収容しきれなくなって、増築なのだろうか?

綾瀬から亀有駅前を通り、水元公園へ。
公園の売店でやきそばを買って、ベンチでお昼。

水元公園からすぐに江戸川へ。
南からの風がそこそこあり、追い風となってかなりいいペースで進む。
今回は、右岸だけを通り関宿着。

利根川と江戸川の境の水門の上には、いつのまにか自転車道が整備されていて、関宿城まで行きやすくなっていた。
売店も内部が以前来たときと変わっていて、休憩所とちょっとしたお土産やさんに。
以前は釜飯の店と狭い物産店で、あまり休憩できる雰囲気でなかったので、改装されて良い感じになったと思う。
トイレもきれいでちゃんと紙もあるし、おすすめ。

右岸からそのまま利根川の堤防に行けそうだったので、もう一度右岸に戻り、先へすすむ。
すぐに未舗装になるが、百メートルほどできれいな舗装路になる。

そのまま東北新幹線をくぐるあたりまでは、きれいな舗装路なのだが、その先で砂利道になり、
最終的には利根川橋の手前で国道に合流するあたりで、獣道みたいになる。
その国道がまた、路肩も歩道も一切なしで、大型車がかなりの勢いで通る、たいへん危険な道だ。

利根川橋をわたるにも、下流の側からは橋にも歩道がなく、道路を渡るにも横断歩道もない。
仕方がないので、一度堤を降りて橋の下をとおり、反対側に出ると、こちらがわには橋に歩道があった。
途中反対方向からも、自転車の夫婦が同じようにしてやってきた。

(今地図で見てわかったのだが、埼玉県から栃木県に入ったところで、舗装が終わっているようだ。)

対岸に着く手前に、堤防の内側に自転車道路があるのが見えるのだが、橋から自転車道路へ行く道が見つからない。
しかたがないので、県道で古河市街をめざしたのだが、古河の市街地近くまで、構造物で仕切られた自転車道が両側にあり、意外に快適。

いつもの丸満餃子で「ほんとん」を食べて、湘南新宿ラインのグリーン車で帰宅。

走行距離は80Kmぐらいだが、東京→埼玉→千葉→栃木→茨城と、五都県走ったのであった。


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Samstag, September 24, 2005

足尾

asio

けいちゃんがロードで山に行きたいというので、峠入門コースの日光~足尾ルートに行ってみた。
いつものように浅草から日光行き快速に乗る。今日は遅めの8時10分発。
東京は曇りだったが、東武動物公園をすぎたあたりから、青空が広がるすがすがしい天気。

日光の駅で、いつものおにぎり弁当を買い、出発。
箱のわりに中身は少ないので、駅で箱を捨ててしまえばかさばらない。

日光から荒沢川あたりまでは、車の少ない裏道をゆく。
神橋のすこし先で国道から川沿いに離れ、一度大谷川をわたって右岸に出て、高速道路沿いにしばらくいった公園のつり橋で左岸に戻る感じ。
古川電工の工場あたりまでは国道を走るが、道幅がかなり広いため、さほど危険な感じはない。
旧道にはいり2kmばかり行くと新道と直交するが、直進の国道122号で足尾方向へ。

交差点をすぎて2番目の信号でナナメ右側の旧道へ入る。
新道の橋の下をすぎたあたりに、「長い長い峠道」という観光案内板があり、それによると、日光側ゲートから峠まで約8Km、峠から足尾側ゲートまで4Km。
ゲートの標高は両方ともに800mぐらいなので、1200mの峠まで、日光側は平均5%しかない。
峠リハビリや初心者にやさしい勾配だ。峠まで、ちょうどよいペースで到着。
しかも交通量の少なさはすばらしく、峠までの間、今回は自動車1台しか通らなかった。

下りは10%の本格下り。
落ち葉がちらほら落ちた濡れた路面が、ちょっと危険な予感。
少しスピードを抑えつつ、国道に合流。

国道はトラックも多く道幅が狭いので、少々緊張気味。
勾配もゆるいので、さほど速度も上がらない。
途中で新しいコンビニがあり、休憩。
ぽつぽつと雨がふりはじめた。

足尾駅手前で、間藤方向へ入り、本山駅跡あたりまで行ったところで、本降りになった。
間藤から、渡良瀬渓谷鉄道に乗り下山。
途中の水沼駅の温泉に入ると、次の列車まで一時間半はあるので、今回は断念。

次回に坑道見学と温泉の課題を残し、相生から東武特急で帰宅。


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Sonntag, September 18, 2005

鳥取物産展と京浜島

京浜島
天気が良いので、京浜島へサイクリング。
京浜島は、羽田空港の滑走路と運河をはさんだ位置にあり、一番空港に近い場所が公園になっているので、飛行機を見るのにとても良い場所だ。

ちょうど、三越本店で鳥取物産展をやっていたので、まずはじめに神田川にそって江戸川橋、東京ドームから本郷へ抜けて聖橋へ、途中アルプスに立ち寄ったりしながら日本橋をめざす。

kanizusi物産展で、アベ鳥取堂かに寿司と、だいせんおこわ(炊き込みご飯)、だいせん鶏のやきとり数本をお弁当に購入。
全体的に鳥取西部のお店の出展が多く、東部は武家が多かったためか商売が下手で、米子は商都という地域性がみごとに出ている。

日本橋からは銀座の裏通りを抜けて、汐留あたりから海岸沿いを走り、品川埠頭、大井埠頭と行き、京浜島へ。
トラック優先な埠頭の道路は、幅が広くまっすぐで日陰がない。。
二時間ほどで京浜島へ到着。

公園は、家族連れやらでいっぱい。こんなに人気のある場所とは思わなかった。
木陰にベンチもあるし、住人もいないようで、雰囲気も良い。
そして、2分に一度ぐらいに、羽田から離陸してくる飛行機が見える。
羽田の島に堤防があって、滑走路は見えないのがちょっと残念。


公園で弁当の後、隣の島の東京港野鳥公園へ。
田んぼや畑がつくってあったり、干潟があったりして、やたら広くてのんびりした公園だ。
たくさんある杭の一本一本に鵜がとまっていて、おもしろい。

yatyou

帰りは、ちょっと道をまちがえて平和島方向から北上。
東中野に向かうべく大井町から大崎へ抜けて山手通りを通ったのだが、工事中で走りにくい。
すなおに品川方向へ行き、皇居を周ったほうが安全で早かった。

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Samstag, Dezember 11, 2004

築地攻略

築地市場の場内の飲食店は朝が早い。
そこで、前回はすごい行列だった人気店に、早朝に行くことにした。

市場には朝7時半に到着。
場内はもうすごい騒ぎで、あらゆる方向からターレーという自走台車やらトラックやらが突っ込んでくるし、気の短そうな人が多そうで、危ない(笑)
でも予想通り、飲食店はほとんどのお店で並んでいるお客さんナシ。

前回まぐろいくらうに丼を食べたすぐ隣のお店で、今回は北海丼を食べた。
内容は、かにとサーモンといくら。とても味がしっかりしていて、食べ応えがある。

今日のお店もほかのお店も、たくさんメニューがあって、とても制覇できそうな数ではない。
また早朝に来るぞ(^^)

朝食後は荒川にサイクリング。
途中、王子の近くの新田の公団の新築物件へ見物に立ち寄る。
最上階の部屋からは、荒川サイクリングロードがよく見える。
広大なロフトと高い天井、広々したリビングや、猫の運動用の作り付けの棚(!)
とてもリッチな生活をイメージできる部屋で、設備のわりに月16万とムチャクチャ高くはないのだが、やはり駅から遠く場所があまりよくない。

団地内のスーパーで鍋焼ききしめんを買って、岩淵水門でガスコンロを使って食べる。
この時期のサイクリング、これがよいのだ。

江北橋で王子に向かい、田端の機関区の横を通り上野公園へ。
冬の夕暮れの公園もこれまた良い感じだった。

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Dienstag, November 16, 2004

トーキョーバイク2

トーキョーバイクのWebページに、オッシュマンズ新宿店でも扱っている、とあったので、行ってみた。
東急ハンズでは、470mmの白しか展示していなかったのだが、ここでは各色+オリジナルカラー(メタリックイエロー)もあって、充実のラインナップ。
Webでは売り切れのライトブルーの470mmも、在庫があるようだ。
白もとてもきれいなのだが、このライトブルーもとても良い色で、黒のパーツととてもよく合う。

リムはディープリムかと思っていたのだが、ロングバルブでなくてもOKなのだそうだ。
タイヤはKENDAというメーカーのワイヤービードなので、これとクランクあたりを交換すると、さらなる軽量化が可能かも。

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Donnerstag, November 11, 2004

トーキョーバイク

知人が、自転車を買いたい、というのでいろいろ見ていたのだが、トーキョーバイク スポーツという自転車を、東急ハンズで見つけた。
最近の自転車には珍しく、クロモリ鋼で作られた白いフレームは細く、黒いパーツと組み合わさって、とても格好が良い。
650×23Cのホイールと470mmの小さ目のフレームは、ぐーの通勤車の700Cの490mmフレームより5cm近くも低く、小柄な女性にも乗りやすそうだ。
安易にMTB用の26インチを使わずに、ロードレース用の650Cを選択するあたりにもこだわりを感じる。
フロントがシングルで、46×11~32というギヤ比も理想的、黒のチェーンリングガードがこれまたシンプルできれいだ。
重量も10.2kgと、かなりの軽量にもかかわらず、\39,800という価格は正直驚きだ。

販売元の(株)ハービーズも、トーキョーバイクというブランドも、全然知らなかったが、この仕様を見ると、流行に踊らされず、本当に使いやすい自転車を追求する姿勢がうかがえる。

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Sonntag, November 07, 2004

軽井沢ポタ

遊んでばかりだが、この紅葉のシーズンが、サイクリングには一番の季節である。
今回は、さんぽ氏の主催の軽井沢ポタに参加してみた。
他にayakoさん、rikoさん、Kiyonagoさん、高地さんが参加。

コースは、下仁田から田口峠を通って信州へ抜け、軽井沢から碓氷峠を降りるというもので、どこがポタなんだか(笑)
だが、この季節にこの場所、そしてすばらしい天気もあって紅葉がすばらしく、かなり満足度の高いサイクリングだった。

が、、新しいMTB靴が、こないだ奥日光で作った傷口に悪かったらしく、時間とともに悪化してゆく。。
たかだか小指の皮がはがれたぐらいなのに、痛さで他のことがあまり考えられなくなって、なんだか後半はよく覚えていないのであった。

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Sonntag, Oktober 31, 2004

湯宿温泉

サイクルストアヒロセのサイクリングで、群馬県の、新潟との国境に近い湯宿温泉へ行ってきた。
ここのところ温泉三昧だが、紅葉のシーズンでもあり、サイクリングに一番良い時期だから仕方がない。
天気も悪くなく、少し早めの上毛の紅葉を楽しんできた。

泊まった宿金田屋も、温泉も料理も申し分なく、良い休日だった。

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Donnerstag, Oktober 28, 2004

奥日光温泉郷2日目

以前この日光澤温泉に来たときは、朝食5時にびびったものだが、今はもうすこし遅いらしい。
とはいえ、山へ登るグループは希望すれば5時から食べられるようで、5時前からトイレやら食堂へ降りる足音や声がうるさくて寝ていられない。

6時に食事に呼ばれるまで布団の中でうだうだとすごし、起きるとさわやかな空。雲ひとつない快晴だ。
件のグループは鬼怒沼に上がるらしく、ミーティングをしている。
天気も良いし、きっと白い地面と青い空がきれいだろうなぁ、と思うが、昨日皮がむけた足の小指が痛くて、とても歩けそうにないので、沼行きは残念だけどあきらめる。

チェックアウトぎりぎりの8時半まで宿ですごし、お弁当をもらって出発。
宿を出たところで、登山の夫婦が何かを探しているようなので、尋ねてみると山葡萄を探していたようで、二房ほどもらった(^^)甘酸っぱくておいしい。
スーパー林道を少し、尾瀬の大清水方向へ行ってみる。
朝陽が当たり、凍った木が輝いていたり、紅い葉に光が透けたりして、とてもきれいだが、少し登って山陰に入ると、ほとんど枯れ木になっていた。
10日ほど前に高地氏が通ったときに紅葉はピークだったらしいので、この先はもう紅葉は終わりなんだろう。
向かいの根名草山は、頂上ちかくの谷が白い。
引き返して、昨日夫婦淵から来た道を引き返す。
今日は日が当たり青空がバックなので、昨日より一段とすばらしい紅葉だ。
写真を撮りながら走ると全然進まないが、今回はそれも良い。
夫婦淵まで普段だと45分で戻ってくるのだが、2時間かかり、お昼前に到着。
駐車場でチャーミングな女性の2人連れに、八丁の湯まで自転車で行けるのか尋ねられた。
ここまで車で来て、これからマウンテンバイクで林道へ入ろうとしていたところらしい。
最高の時期に、良い場所へ。温泉も楽しめただろうか。

瀬戸合峡は昨日より一段とすばらしい景色。
今日は車が駐車場に入りきれないほど止まっていて、狭い崖の道は新道ができるまでのような混雑。
空気も澄んでいて、遠くの山もとてもきれいに見える。
旧道の細い道に紅葉の枝がおおいかぶさり、いかにも秋のサイクリング、という感じ。

栗山村から、当初湯西川温泉方向から来る予定をしていた、土呂部経由の道で湯西川へ向かう。
14時だというのに、もう陽射しは夕方の光。
torobe.jpg
細い道はこれまた雰囲気がよく、ひっそりとした土呂部ダムをすぎて川沿いをしばらく行くと、屋根を葺くススキが束ねてある不思議な光景を発見。写真の素材として探していた光景が、予想以上の広さで展開していた。

村落は開けたばしょにぼつりとあり、田んぼの真ん中を道がまっすぐ通っている。
春先に水芭蕉のきれいな場所があるらしいのだが、すっかり見落としてしまった。

峠には特に名前はないが、馬坂林道との分岐がある。
その馬坂林道にちょっと入った田代山湿原への県道との分岐地点に、さきほど通った川俣湖が遠くに見下ろせるポイントがある。
寄り道になるが、寄ってみた。
空気がよければ、日光の光徳牧場へ抜ける山王林道も見えるのだが、今日は残念ながら見えなかった。

車で湯西川方向から来た、というおばちゃん2人づれに、これまた八丁の湯はこっち?と尋ねられる。
なんでも、「狩人の里」でこの道を教えてもらったらしい。
馬坂林道は以前2回ほど通り、道の悪さを知っているので、栗山に下ったほうが早いですよ、と言ったのだが、おばちゃんは林道にチャレンジして行ってしまった。時間は15時半。暗くなるまでに着けばよいのだが。

峠の分岐まで戻り、湯西川へ向けて下り始める。
完全に斜陽になった光を浴びた紅葉の山は陰が濃く、コントラストが目に鮮やか。
しかし、谷に下ってしまうと寒い。こちらも日が暮れるまでに駅に着きたい。
道路に落ちて濡れた落ち葉で滑らないように気をつけながら、急いで下る。

湯西川の温泉街を抜け、昨日の前沢林道の分岐を過ぎ、駅を目指す。
夕方の陽射しに、ダム水没予定地の紅葉がいちだんと輝く。ほんとうにこの景色がなくなるのは惜しい。

湯西川温泉の駅に着くと、16時10分。電車は1分に出たばかりで、つぎの電車は17時20分。
駅の食堂も営業していないし、おみやげやさんは営業しているけれど、ここで1時間はつらいので、川治温泉駅まで走ることにする。
今年開通したばかりのトンネルを通り、五十里湖の右岸を走る。
トンネルを出ると、わりと以前からある雰囲気の道路で、確か走ったことがあるはずなのだが、いまひとつ覚えがない。
トラックがすごい勢いで走ったり、登りかえしがきつかったりで、すこし後悔。
でも、五十里ダムを過ぎると、交通量は激減した。

川治湯元からは、ハイキングマップのルートを行ってみることにした。
電車から良く見える、川治の発電所をぐるっと廻る細い道だ。
が、温泉橋を渡ると公園で、どうやらあちこちに階段がありそうだ。
戻って薬師の湯方向へ行くと、有名な川沿いの露天風呂の横を通って橋をわたり、これまた階段。
川治湯元へ戻るには、かなり登らないとならないので、階段を上り国道へ戻り、町外れの川治温泉駅へ。

駅の中の売店は閉店していて、改札の美人駅員さんに尋ねると、ちょっと戻ったところに酒屋がある、とのこと。
で、買いに行ってみると、向かい側はとうふやさんで、ちょうどいい感じ。
観光客の方がよく買って行かれるんですよ、と店のおばさん。一丁100円で、割り箸もいただきました。
醤油もあるよ、と言ってくださったのだが、そのまま食べてもおいしい豆腐だった。

すっかり日が暮れた17時27分に、浅草行きが到着。
食べる間がなかったお弁当を食べながら、ビールと豆腐で一人宴会。
あまりの寒さで、おにぎりが冷蔵庫に入れたごはんのようにぽろぽろになっていた。

平日の通勤電車に乗るのもいまひとつなので、浅草から自走で帰宅。
明日は会議だー。。


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Mittwoch, Oktober 27, 2004

奥日光温泉郷1日目

夏休みの代休を、天気の良い日を狙ってとり、お気に入りの奥日光へ行ってきた。
今回はお気に入りの日光澤に泊まり、鬼怒沼まで徒歩で登って写真を撮る予定。

湯西川温泉駅から温泉までは、ダムの予定地で、近いうちに水没してしまうのだが、ここは本当に水がきれいで、川べりの紅葉もきれいなので、今回は野岩鉄道湯西川温泉駅で下車することにした。
が、鬼怒川温泉あたりでは快晴だったのに、トンネルを抜けるごとにだんだん天気が悪くなり、湯西川では雪がちらつく悪天候。
さらに、今回は泊まりなので、時間に余裕があることを良いことに、以前から気になっていた前沢沿いの林道に突入したところ、峠から先が荒れた未舗装路で、かなり時間をとってしまった。
細いがかなり深そうな川がとてもきれいで、景色はよかったけれど。。

瀬戸合峡には予定より2時間遅れで到着。予想通りすばらしい紅葉。
わずかばかりの晴れ間から光が差すと、ほんとにすばらしい光景だ。
展望台の串焼きも、今日はお客さんの応対で忙しそうだ。

川俣ダムも、夫婦淵までの道路も、紅葉がすばらしいが、日が暮れるまでに宿に着くために、あまりよく見れないのが残念。
一般車通行禁止の林道は、今が一番のピークで、すばらしかった。
遠くに見える山の頂上付近は白くかすんでいて、雪が舞っているようだ。
目の前もちらちらと雪が舞い、ときどき目に入る。
標高1400m付近まで登り、一度下ったあと登りかえすと、まもなく加仁湯が見える。
そこから最後の登りをがんばって登って、日光澤へ到着。
温度計は氷点下2度。寒いはずだ。

今日は一人なので、6畳の小さな部屋に案内された。
白熱電球の灯とこたつがとてもよい感じだ。
ご飯までほとんど時間がないが、とりあえず温泉へ。

一番上にある露天風呂は温度が低めなので、ここから順に熱い湯につかってゆく。
なんだか下の露天風呂は、いつもよりかなり色が薄く、底が見えている。むむ??
足が凍えていたようで、じんわりと感覚がもどってくる。
が、やはり動かなくなっていたようで、内湯の階段ですべって転んで、左足の小指の皮がずるりとむけて大出血。
ついた右手もひねってしまった。
歩くととても痛いので、どうも鬼怒沼へは行けそうにない。
それでもまあ、よく石の角で頭や脊髄を打たなかったものだ。意気消沈するも、多分幸運だったと思うことにする。

食事は大広間で、ほかにお客さんは8人ぐらいのグループと、3人のグループと、一人のおじさん。
おじさんもこのあたりによく来るらしく、昔のはなしを教えてくれた。
食事後はとりあえずさっさと寝て、起きると22時。21時半の消灯時間をすぎて、宿はすっかりしずまり帰っていた。
しめしめ、と温泉へ行く。

小さな照明がひとつ点いているだけの露天風呂は満月のあかりでとても明るく、山々もよく見える。
その分星はあまり見えないのだが、とてもよく晴れているようだ。
ちょうど宿のだんながお風呂に入っていて、いろいろお話をした。
どうやら夕方色が薄かったのは、たまたま直前にお湯を抜いたらしく、そういえば今はすっかり濃くなっている。
時期が時期だけに、ちょっと聞きにくかったが、聞いてみてよかった(^^;)

熱くなくぬるくもない下の露天風呂は、いつまでもずーっと入っていられる微妙な温度。
だんなが出たあとは、すぐそばの川の音が聞こえるだけ。
作ったばかりの傷も、あまり痛くない。
あー、来てよかったなぁ、と思う、至福のひとときだ。


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Sonntag, August 22, 2004

荒川→川越

前回荒川→入間川で左岸を走ったので、今回は右岸を行く。

帰りにヒロセに寄る予定でいたのだが、上江橋でいつものごとく時間がなくなっていて、今回は入間川が川越市を大きく迂回している部分を、国道16号でショートカット。
交通量が多く緊張の国道だが、道が広めで追い風のため、スイスイ走れて気分がよい。

川越駅付近で道を間違え、遠回りしたりもしたが、意外に早く小平まで行けた。
ヒロセからの帰りは、日が暮れたのでゆっくりペース。

江古田でまた大盛軒に寄り、ジュージュー焼定食を食べて帰る。
今回はお客さんもわりと入っていて、一安心。前回お客さんが全然いなかったのはやはり、盆だったからかな?

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Sonntag, August 15, 2004

夏オフ3

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Samstag, August 14, 2004

夏オフ2

夏オフ2日目

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Freitag, August 13, 2004

夏オフ1

夏オフ一日目。

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Montag, August 09, 2004

古河餃子

今日は南風にのって、江戸川を北上してみた。
向かい風はつらいから、片道にして古河で晩メシに餃子を食べて電車で帰ろう(^^)

ちなみに古河は、東北本線で唯一茨城県にある駅。
新幹線は通っているだけで駅がないあたり、隣の栃木県民の自尊心をたいへんくすぐるらしい。

池袋付近から江戸川サイクリングロードへ行くには、水元公園を目指すのがわかりやすい。
水元公園は、「都内で唯一水郷の景観をもった公園」だそうで、水辺の雑木林は涼しく、噴水で子供があそんでいたりして、夏に最適な公園だ。
ポプラ並木や、川原のない川辺がとても、ドイツの風景に似ている気がする。
しばらく行かないうちになんだか広くなったようで、花をつけた蓮池の横の新しい舗装を走る。

「桜堤」の桜並木の中を通り抜けて、江戸川サイクリングロードへ。3時半。
右へ行けば下流で、すぐに柴又や矢切の渡し。
そういえば、柴又においしいうなぎ屋さんがあると聞いていたので、探してみようかと思いつつ、でも今日は古河まで行くのだ。

快晴のなか、上流へと向かう。追い風なので、そこそこ速度が出て快適。
当面目指すは、江戸川と利根川の分岐点の関宿。このへんまで来ると山が見える。筑波山かな?
スーパー堤防の上に、新しい城が建っているのが、よい目印。
5時頃到着。売店は定休日らしい。夏休みなのに。。時間が遅かったからかな?
売店は釜飯とおみやげの店で、唐辛子せんべいがおいしいのですこし残念。
釜飯はかなり時間がかかるらしいので食べたことがなく、ここではいつも自動販売機のアイスで燃料補給している。

広域県道17号のさかい大橋で、利根川の対岸へ。
ここは橋が狭いのに交通量が多いので、道路の反対側にしかない歩道から橋へ向かう方がよいようだ。
渡ってから看板を見て気付いたが、どうやら江戸川右岸から利根川右岸へ、行けなくはないらしい。
城の下から渡し舟も出ているようなので、それも面白そうだ。

利根川も上流に向かって走る。あいかわらず追い風。
新幹線の鉄橋をくぐって、堤防から国道4号を信号で渡ると、県道228号の入り口。これを道なりに行くと古河に着く。
悪くない道だったが、そのまま自転車道を進み、三国橋で市街に入ったほうが良かったようだ。

日暮れ直前に、古河に到着。
さっそく目的地の餃子の丸満へ。
餃子はちょっとパンみたいなのだが、ここの「ほんとん」がうまいのだ。おなかすいたー。
が、行ってみたら定休日。ぐはっ。。
お持ち帰りの売店はやっていたので、ほんとんを買って、池袋行き直通電車で帰宅。
さきほど食べたが、おいしかったですよ(^^)

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Sonntag, August 01, 2004

荒川→入間川

このあいだ開発した、板橋宿→北赤羽裏道ルートを使って荒川へ。
普段だとまず風上に向かって走るのだが、なんだかめんどうで風下の川越方向へ走る。

春先に舗装工事をしていた、美女木あたりはどうなったかな?と思い、戸田橋で埼玉側に渡ると、ちょうど花火大会の準備中で、場所取りのシートが地面一面に敷いてある。
今年のココの花火を一人で見るのはつらいから、帰りは別の道を通ることに決める。

彩湖の周りを、今回は左岸をまわって秋が瀬公園へ。
途中にあった砂利道も、すっかりきれいな舗装になっていた。

秋が瀬は、下流から行くと道の左側にある最初のトイレの脇に、自転車道路の入り口があって、かなりわかりにくい。
羽倉橋は今年の初めから、かつての自転車道が盛り土でぶった切られているのだが、あえて旧い道筋を通るために、いったん与野方向に迂回したあと川方向へ戻る。
浦和リトルマイナーリーグなんていう看板が目印。マイナーなのか。

その練習所をすぎてすぐに、斜めに北上してゆく道がサイクリングロード。
このあたりは堤防の内側の河川敷なのに、神社やら田んぼやらがあって、まるで一昔前の農村風景だ。

すこし行くと堤防に出る。3月までの期限だったような気がしたが、いつまでも自転車道路を塞いで工事をしているので、適当に迂回する。

上江橋で、おじさんの家に梨でももらいに行くか、ヒロセに寄るか、どうしよう、と思い時計を見ると17時30分。。
あまり夕方っぽくない日差しで、時間を読み違えたようだ。
まあ追い風だし、入間川で狭山でも廻って帰ろう。

入間川は川越の周囲をぐるっとまわっているので、途中から向かい風になる。夕方の風が少し涼しい。
新狭山近くの沈下橋も、まだまだ無事のようだ。
住宅地で、白いおなかを上にしたほうが涼しいのか、白黒猫がひっくり返って昼寝(^^)
飼い猫なんだろうな、近づいても薄目で見るだけ。
女の子が寄ってきて、かわいいっと撫で回してもそのまま知らん顔。お母さんが遠くから心配そうに見ているので、僕はそうそうに立ち去ることに。

狭山市で川からあがって県道に。入曽あたりで日が暮れたが、LEDライトになってからは電池が切れていることもなくなって、夜もすこし快適になった。

八坂の駅を通り過ぎてから、線路沿いに多摩湖自転車道路があるのを思い出して、戻って入る。
暗い道なのに意外に人が多くて、無灯火の自転車や車止めがあって危ない。
萩山で自転車道路から離脱したが、どっちに向かっても西武線だらけの、よくわからない一角だった。

小平からはいつもの道筋で帰宅。花火の音が遠くで聞こえていた。


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Samstag, Juli 03, 2004

日光澤温泉

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一番のお気に入りの温泉、日光澤に今年もまた行ってきた(^^)

いつもどおり浅草6時20分発の快速に乗り、日光のすぐ近くの下今市で下車。大谷川を渡り北上し、日光周辺の名物杉並木を抜けて県道で大笹牧場へ。
牧場のレストハウスで休憩の予定だったが、なんだか自転車にやさしくないのですぐに栗山村へ降り西行、絶景の瀬戸合峡の旧道をとおり、川俣ダム。
川俣ダムの観光つり橋は、かなり前から危険のため通行禁止だったのが、補修されていつのまにかわたれるようになったらしい。
道路も新しいアスファルトに補修されていて、なかなか良い感じに観光再開発中のようだ。
川俣温泉経由で夫婦淵温泉、その先は一般車通行禁止の未舗装林道で日光澤へ。

500円を払って、建物のすぐ脇の露天風呂に入る。
今日もほかにお客さんがいなくて、ひとりで二つの湯船に交互に入ってのんびり。
今回はじめてお湯を飲んでみた。片方は鉄の味で、もう一方はたまごのどうかした味。
青々とした山を見ながら入る風呂はやはり、気分が良い。

帰りは時間の都合もあり、川治温泉駅から乗車。駅の中の売店でビールも買えた。
東京西部の小平の、サイクルストアヒロセの飲み会に参加すべく、武蔵野線にのりかえ。
東武線の新越谷から、武蔵野線の南越谷へ歩く乗り換えなのだが、他に北越谷だの越谷だの、にたような駅が多いのに、春日部で来た乗り換えの電車は東急の路線図しか載ってなくて、乗り換え駅がわからない。。
で、となりに座っていた女性に聞いたところ、丁寧に教えてくれて、とてもチャーミングな人だったのでどきどき。
また会えないかな(^^)

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Sonntag, Mai 30, 2004

光が丘公園

天気がよかったので、サイクリングついでに江古田で昼ご飯を食べ、どこへ行こうかと考えながら走っていたら、思いがけず光が丘公園に着いた。
以前地下鉄大江戸線が当時住んでいた中落合まで伸びたときに、とりあえず駅の周辺に来たことがあったのだが、雪の日だったので公園の中は行かずじまいだった。

公園の南側の住宅地から入ったのだが、大きな公団の住宅が立ち並ぶ典型的な「ニュータウン」の団地で、開発時期がわりと遅かったのだろうか、ゆとりのある建物配置や大きく育った並木が、戦後住宅団地の集大成
を感じさせる。
同じように公園敷地横に造成した都営戸山ハイツや、早い時期に作られた高島平は、冷たくて圧迫感があって、きれいでない雰囲気があるのだが、光が丘はかなり雰囲気が違って、明るくこぎれいだ。
なにより違うのは、公園内に人が多くて活気があるところか。

ぐーは、住宅公団による日本初のニュータウン、大阪の香里団地の生まれ。
だからもしかすると、こういう場所に懐かしさがあるのだろうか。。

住宅地区をぬけると、橋を渡って光が丘公園だ。階段を使わずに移動できる、自転車乗りにうれしいつくりだ。
バードサンクスチュアリなる施設があって、寄ってみる。
鳥のために手付かずの自然を残してある地区らしい。
中は、鳥を観察するための塀があって、自由に使える単眼鏡がたくさん据え付けてある。
残念ながら鳥は発見できなかったが、農家の庭先のようなお茶のサービスがあり、50円でお茶を飲む。

その後、木々の下のベンチでのんびりと過ごす。
外の道路は陽ざしと車のエアコン熱で夏のような暑さだが、公園の木々の間は、なまあたたかい風がそこそこに気持ちよい。
歌を歌っている人やへたくそなトランペットを吹く人もいるが、今日この場所ではあまり気にならない。

サイクリングでちょっとデートなんて洒落てていいな、ここなら家庭をかまえても、わりと豊かで文化的な生活ができるかな?などと考える。
そういう夢が、次回への活力になるのかな?などと考えてみたり、そんな一日だった。

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Sonntag, April 25, 2004

赤城山

すこしばかり考えることがあって、しばらく休日にツーリングに出たくても早起きする気力がなかったが、
早く寝たのはよいが1時半に目がさめてしまったので、そのまま起きておいて、でかけることにした。

いろいろ、行きたい場所はあるのだが、今回は以前でき氏からよいコースと聞いていた赤城山に行くことにした。

詳しくはいずれツーリングレポートに載せるが、満開のつつじ並木や、まだまだ冬景色の山頂、
ムチャクチャな九十九折れなど、面白いコースだった。

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Samstag, April 03, 2004

バイオU(2)

ツーリングにどのぐらい耐えるのか、実際に持って出かけてみた。
サンワサプライの低反発3Dメッシュケースなるケースは、でかいけれどかなり振動吸収によさそうなので、これに入れてフロントバッグに入れた。

桜の名所をたどって、荒川から秩父定峰方向に出かけたら、結果的にサンツアーミーティングなる、コアな集いに合流してしまった。
一応ぐーのツーリング車はフロントのギアが2枚ともサンツアーなので、どうしたことか会の趣旨に適合してしまっている。

とりあえず集合場所で、デジカメSANYO-MZ3をUSBでつないでデータの吸い上げ。ばかでかい動画ファイルを移動する。
そう、動画デジカメでなければ、というか、640×480の30fで動画など撮らなければ、なにもPCなど持たなくても良いのだが、撮れる以上は撮ってしまうのが人情である。。

去年の土日とはうってかわって、春らしいうららかな陽射し。
屋根の下など、日陰に入ればようやく画面が見える状態。やはり屋外は苦手のようだ。
しかし、デジカメのコンパクトフラッシュのデータを一気に消去したりする作業性は、なかなか良い。

容量に余裕があるから、桜並木を走る仲間を動画で追ったりする。
コースも梅や桃がわんさか咲いていて、どこも良い感じだ。
あまりにもコースどりが良いので、途中で離脱しようかと思っていたのに、結局昼食後もいっしょにいてしてしまった。

お昼休み地点でGPSのログとり。
GARMINの無印eTrexはメモリが少なく、メシ時ぐらいのタイミングでログを吸い上げないと、ポイントデータが古いものからどんどん上書きされてゆくのだ。
これをカシミール3Dを使って、PCに記録するのだ。
バイオUにはシリアルポートがないので、RATOCのREX-5056というPC-Cardを使って接続。
このカードのコネクタは規格品を使っているらしく、アサインも取扱説明書に載っているので、いつか直結ケーブルを作るぞ。


お昼の後出発、とある地点で高地さんと、行き先への道はどちらかについて論議。
ここでこそカシミールを取り出すチャンスだったのだが、すっかりわすれていた。
結局私が現在地をよみちがえて、ちがう方向へ。。スマヌ。

フロントバッグにバイオUとデジカメ、あと中版カメラのMAMIYA6を全部タテにして入れていたのだけど、加藤さん夫妻に整然と入ってる、と誉められた(^^)
おお、たしかに。。
ちなみに会社でも実家でも、まず言われたことのないコメントである。(笑)

バイオU持ち歩きの結果は、そこそこ収まりもよく、ケースも振動を吸収しているようだし、
短距離のサイクリングでは少々荷物が多すぎる感じはするが、泊りがけのツーリングには、まあいいんじゃないかという感じ。


ところでデジカメの動画は、家のテレビにつないでみると、動きの激しい動画はどうも、プログレッシブスキャンのせいか、あまり良くない。がーん。。
1600×900で60fのデジカメとか出ないかな。

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