Sonntag, November 20, 2005

ハリーポッター新作

炎のコブレットの先行上映を見に行った。
晴れた日の映画は、日没後に見ることにしているのだが、今回は上映時間が長いようなので、いつもの東武練馬に見に行くと帰れなくなってしまうので、近所のサンシャインシネマ。
夕方に券を買いに行ったところ、21時20分の回にちょうど前よりの席があった。
サンシャインの5番館は、2階席もあるために、スクリーンの位置が少し高め。

映画の内容は、前作よりもさらに濃くなって、すこしおどろおどろしくなっている。
子供には少し怖いかも。
前情報一切ナシで見に行ったので、各エピソードがそれぞれ、驚きの連続で楽しめた。
テレビ、ネタばらしすぎ!

帰りにパンフレットとブックカバーを購入。
ブックカバーは、ビニール製のわりによくできていて、一見皮製に見えなくもない。

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Donnerstag, November 03, 2005

モンドヴィーノ

映画モンドヴィーノを見た。

結論としては、見ておいて良かったと思うのだが、、
なんというか、車や飛行機が通るたびに無意味に追ってみせたり、無意味なズームアップなど、子供なみの気の散り方は、正直イライラしてくる。
そのおかげで内容については、見ているときにはよくわからないのだが、どうしたことか、ワインを飲むと、不思議と映画の中の言葉や映像が蘇ってくる。
某所で、「メルロー」のイタリア赤ワインを飲んだのだが、映画がとりあげている「新品のオーク樽を使った、深い赤色のワイン」そのもので、ちょっと可笑しかった。

好きなモーゼルワインについては、少しも触れられていないのは、なんだか良かったような気がする。
これについてはいずれ別記事で。

もし映画館に見に行くときは、なるべく後ろの方の席がお勧め。

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Samstag, Oktober 01, 2005

チヤーリーとチヨコレート

チヤーリーとチヨコレート工場を見た。
思いのほか人気の映画らしく、チケットやさんにもあまり券がないらしい。
今回も、東武練馬のマイカルに行ったのだが、映画の日割引で人がいっぱいで、前から2列め。
レイトショーが1200円、映画の日割引は1000円だから、差額200円なのにねぇ。。

単純に楽しめるストーリーが、とても安心。日本映画とちがい、安直に人が死なないのも良い。
笑いどころに男女差、年齢差があるようで、あちこちから聞こえる笑い声は単純ではないようだ。

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Donnerstag, Juni 23, 2005

逆境ナイン

自転車関係のメーリングリストに、おもいがけず「逆境ナイン」映画化の話題があった。

逆境ナイン!

大学生の頃、先輩デビル氏のお友達の漫画家志望ダーヤマさんという人から、
「これを読まずして島本和彦を語るべからず!」と言われたあの名作!
マイナーな雑誌に連載だったので、単行本もすぐには入手できなかった。
およめさんに、邪魔だからとBookoffに売り飛ばされそうになっても、「手放したら二度と手に入らないっ」と死守したあの作品が!
そう、少林サッカーに負けないおバカなスポーツ物は、15年も前からあったのだ。

でもまさか映画になるとは、考えてもみなかった。

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Sonntag, Juni 27, 2004

ハリポタ

池袋サンシャイン通りの映画館のレイトショーで、ハリーポッターの新作を見た。

実は前の日に、東武練馬のマイカルのレイトショーにでかけたのだが、座席指定をせずに行ったら前から一列目で、あまりよく見えなかったのだ。
縦5mほどの画面を3m離れて見上げている状態で、画面のほぼ一部分しか見えなくて、字幕を見ると上半分がほぼ死角(笑)
で、肝心なシーンで字幕を読み落として、ストーリーの要がよくわからなかったので、再履修なのだ。
よくよく考えると近所の池袋でもレイトショーはあるわけで、わざわざなぜ一人むなしく終電の心配をしながら東武練馬まででかけたのか。。

地下二階の映画館は予想外に小さく、中央が通路になっている、ちょっと変わった造り。
さすがに公開2日目なので、レイトショーでもそこそこの入りで、真ん中の席は3列目より前しか空いていなかった。
それでも思いのほか大きかった画面全体を見渡せるので、前日よりはかなり良い状態。

ストーリーは前作に増してよく考えられていて、ファンタジー(というかSF?)にありがちな設定でさえも面白く見せてくれる。
美しいスコットランドの風景は今回は少し陰気な感じだが、とても雰囲気があり魅力的。
いつか自転車で、アーサー王の物語の舞台も絡めて旅したいものだ。
列車が非常ブレーキで止まるシーンあるのだが、こちらは先日リアルワールドで体験しただけに、なかなか。。

登場人物も魅力的で、頭が良くて勇気があってやさしいハーマイオニーなど、もう最高(^^)
ハグリッドは自転車仲間に似ている人がいるぞ(笑)
作品ごとにキャストが、映画の中の登場人物と同時に成長しているところもまた、面白いところ。

ぐーは原作を読んでから映画をみるとイメージが違ってがっかりすることが多いのだが、映画を楽しんでから原作を読むのは楽しみ。とりあえず3作目まで読んでみようかな。

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Donnerstag, Juni 17, 2004

天花

今朝は気分が悪い。原因は、目覚ましに使っているテレビで流れた、朝の連ドラ「天花」だ。
夢見がちな高校生が少年漫画でも見ながら書いた脚本か、と思うばかりのご都合主義シナリオと、「なんてかわいそうな私」的演出がイヤで、この放送が始まってからは時間を変えていたのだが、たまに間違ってみてしまうと、その都度悪い部分がどんどん酷くなっている。

で、今日の問題の部分。
なにやら主人公は、恋人には電話のひとつもしないらしい。
そして、愛というものはお互いの手紙や電話でつなぐのが大切、という母の言葉に逆らい、信頼があるから大丈夫、自分は一人前の保母になるべく仕事に100%をかけると言い張る。
ご都合ストーリーだから、きっと天花の言うことが正しくて、恋人は黙って待ってくれて、ハッピーエンドが待っているのだろう。

が、現実は母の言うとおりだと、私は考える。
仕事がどんなに忙しくても、ハラが減ればメシを食うだろう。女性なら、風呂も欠かさず入っているだろう。
そして、同居の家族や職場の同僚など、自分の近くにいる人たちとは、忙しいにもかかわらず、他愛もない話をしている。
そういう自分の生活部分はキープして、相手が我慢してくれている部分だけを都合よく、「仕事に100%」といわれて納得できるものだろうか。人生なにか目標ができる度に放っておかれるのか。
それに、近い間柄であればあるほど、日常のちょっとした話でも話したいもの。仕事が忙しいから、相手はわかってくれるから、といって、話をしなくてもすむのなら、一生それで良いのではないか。
もっといえば、苦労している姿を相手に見せられないといわんばかりに、空元気でウルウルしておいて、苦労しているのを分かってくれると考えるのは、矛盾していてなにかおかしくないだろうか。

なにが起こっているのかわからない状態で長く待つことはとても苦しい事だ。
コミュニケーションをとれない理由がはっきりしなければ、なおさらのこと。
まわりの人や友人には思いやりをふりまくのに、肝心な恋人には気持ちを伝えようとはしない。
こんな主人公やストーリーに、まったく共感がわかない。

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トゥルーマンショー

少し古い映画だが、DVDでトゥルーマンショーを見た。
自分以外は実は役者さんで、自分の住んでいる街も実はセット、そして、生活のすべてが本人の知らないうちに世界中に生中継されているという頭の痛くなるような設定で、中継一万日目をすぎてようやく主人公は何かオカシイことに気付く、という話。
非現実の世界なのに、当人にとってはリアルワールド。そして、その中でそこそこ幸せに生きる主人公。
バカバカしい中に、幸せとは何か、現実とは何かをふと考える。

30年も生きていたら気付けよ!と思いながらも、いろいろ笑いどころが多く気楽に見て楽しい映画だったが、見終わった後になんとも気分のすっきりとしない作品でもある。

そういえば日本語の吹き替えが「宇宙船レッドドワーフ」のリスターの声そのままで、個人的にオオウケ(^^)

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Donnerstag, April 22, 2004

地上波デジタル放送

地上波デジタル放送の試験放送が始まって、ニュースなどで目にすることも多くなった。
ぐーはテレビはあまり見なくて、NHK総合にチャンネルが固定なので、一般的な意見ではないかもしれないのだけれど、ユーザーとしてデジタル化の必要性がイマイチ感じられない。

デジタル化のメリットは、(番組によっては)高画質、(やはり番組によっては)高音質、データ放送など多彩な機能、などが挙げられる。
一方デメリットは、外付けチューナーを買わなければ現在のテレビは使えない、番組録画に制限がある、など。

まずメリットの方だが、、BSデジタルで実現しているものばかりで特に目新しいものはない。
もしデジタル化にメリットを感じる人が多いならば、BSデジタルが現状のように苦戦することもないだろう。
(BSデジタルは番組がおもしろくないという事情があるのだが)
そしてデータ放送に本当に必要性があるならば、現在の文字放送はもっとポピュラーになっていたはずだろうし、どのご家庭のテレビにもデコーダーが組み込まれたことだろう。
難聴者向けの字幕は別として、そもそも番組を見ているときに画面にほかの情報を出したくなる、というのは、番組の出来に問題があるのではないか?

一方デメリットの方は、まず機材が高いこと。
アナログへの変換はBSデジタルとあまり変わらないので、現在テレビやチューナーはBSと共用のものが売られているのだが、チューナーだけでだいたい5万円ぐらい。
その業界では普及すれば安くなると言っているが、BSと同じく普及しないので安くならない。
ちなみに現在発表されているBSデジタルの普及台数のうちの40%は、CATV局で普通のテレビに変換してあるから家のテレビでも見れる状態、であって、いまひとつ積極的な視聴者ではなさそうだ。
参考:AV Watch 2004年4月9日記事

さらに、番組録画に制限をかけてあって、一度しかデジタル録画できない。
参考:AV Watch 2004年4月5日記事
一見ほとんどの人に影響なさそうだが、HDDレコーダに撮ってあるのをDVD-Rに移したけど読めなかったときとか、複数の番組をディスク1枚に収めたいとか、長い番組のビットレートを変えて保存したいとか、そういうときに突然影響があることに気付くだろう。
個人的な複製を制限する新著作権法にも問題があると思うが、ずばり、現状より不便になる。

ところでなぜデジタル化するかというと、国が周波数帯を他の用途に使いたいために、容量の小さいデジタルに移行させたいからで、そこに以前から視聴者のデータを取ったりコピーさせたくなかったりという、放送局の思惑が便乗した。
それならそれで、受益者である国と放送事業者でチューナーを配ればいいのに、みせかけだけのメリットで(しかも実は不便にしておいて)2011年のアナログ放送終了をチラつかせて、皆様に買ってもらおうという姑息さが気に入らない。

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